雪の夜の運転は、慣れていても
なので、雪の夜の運転は、慣れていても怖いものがあります。
そして、積もり行く雪は、やがて本当に雪の壁となり、行く手を阻むことになります。
朝になれば、除雪もされるのでいいのですが、夜の間は除雪もされないので、雪の壁は雪の壁のままです。
夜中のうちにそこに行かなければならない時は、自前で除雪をして前かに進むしかないです。
さらに、雪の吹き溜まりに突っ込んだら、救助隊が来るまで脱出もできず、その場で待つしかなくなります。
昼間なら吹き溜まりも予めわかるのですが、夜は本当にわかりません。
雪の夜の運転は、しないにこしたことはないのですが、する場合は、遭難しないこもを祈りつつ、前に進みます。